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ホームカラーについて

2020.7.26 <サロンについて>

本日はカラーリングについて


美容院で行うカラーと

ご自宅で行うカラー。



この違い。

何かと調べたり美容師さんに聞いてみたりと
ご存知の方もいるかと思いますが

自分たちの考え方を少し。

まず、カラーの薬剤というものは

2つの薬剤(①液と②液。なんて呼びます)を混ぜ合わせることで

発色と脱色(色を抜き、明るくすること)
を同時に行うというのが基本です。
※中には1つの薬剤だけで行うカラー(マニキュアや塩基性カラーなど)
もあります。


発色と脱色
①液と②液はそれ単体だけだと
何も起きませんが
これらを混ぜ合わせることで

この発色と脱色が進みます。

そして
①液と②液の種類も本当に沢山のものがあります。

勿論その組み合わせも多種多様で
あれだけ数多くカラー剤と呼ばれるものが
沢山棚に並んでいるというわけです。


市販品と美容院での専売品
両方共に色味の種類は沢山あります。

ですので
色だけでみたら市販品でも良さそうなのですが

専売品は脱色のパワーが圧倒的に違います。

違うというのも、その種類が豊富、
強いものも勿論、弱いものもありますし
脱色のパワーがほぼ無いものもあります。


そして
カラー剤をその
部分に合わせて作ることができる。
新しく生えて来た部分と
以前のカラー履歴がある毛先では既に色味や明るさ、ダメージ具合が違いますよね。

美容院ではカップがいくつも用意され、
塗り分けられている光景を多く目にします。


そして、最大のメリットが
美容師さんが行う技術。


自分たちで言うのも何ですが
やはり普段髪の毛を扱う美容師さんの技術というのが
繊細な髪の部分に合わせて薬剤の塗布の仕方を絶妙に変えたり
塗布の量を髪質に合わせてコントロールしている

というわけです。


市販品に関しては
大方1つのカラー剤の中には1種類の組み合わせしか入っていません。

全ての髪の状態が同じ状態でしたら
それでもいいかもしれません。

なかなかそういう状態の方が少ないのが現状です。

そしてほとんど全ての方がしっかりと染まるように
薬剤のパワーが強く設定されています。

自ずと毛先のダメージに繋がる
というわけです。


恐らく
全ての美容師さんが同じことを仰ると思いますが


やっぱり市販のカラー剤はおすすめしません。

髪を任せて頂いてる以上。
ダメージをして欲しくない。

更にいうと
市販品を行った次に美容院に来店されてカラーをするときに
影響を受けることも多いのが事実です。




世の中的には
この時期ホームカラーをされる方が多くなった
可能性もありますが
一度担当の美容師さんに相談してみてもいいかと思います。



 
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lieula(リューラ) 代表

島津 博之

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lieula(リューラ)

長野県飯田市上郷飯沼3649 [ MAP ]
TEL 0265-48-5909

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