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頭皮の色

2020.6.29 <髪のお悩み>

前回のblog
https://lieula-hair.com/blog/0057987/




にて
簡単ではありましたが

頭皮の状態について触れました。

今日はその
色、油分についてです。

健康的な頭皮の色は青白い色とお伝えしました。

というのも
①油分が適量あり、乾燥していない。
②紫外線などの外的刺激から守られている。
③毛穴に詰まり(脂質など)がなく綺麗な状態。

といった条件が整う事で、健康的な状態が維持されるわけです。

油分と聞き、あまりいいイメージがない方も多いかと思います。
しかし、油分とは②にも繋がりますが
外的刺激などから頭皮を守ってくれる役割も担っています。

人によって油分の量は違いますが
少なすぎ、もしくは油分が無さすぎると
頭皮は乾燥し、痒みに繋がり、赤味が出たりします。
逆に多すぎる状態が続くと、菌が繁殖したりと
同じように赤味に繋がります。

②これについては髪の分け目と分け目ではない部分で見てみると
特に紫外線が強くなってきたこの時期
分け目の方が赤味が出ていたりします。

紫外線が頭皮にあたる事で、皮膚と同じように日焼けをし、
活性酸素が生じてくすみ(茶黄色っぽく)ができたり
赤味が出たりします。
紫外線以外の外的刺激とは単純に埃や塵、
また時期によっては花粉などもそれにあたります。

③先ほど①で紹介した油分。
よくも悪くもな存在ですが
一日仕事や生活をしていると
ほとんどの頭皮では油分が出ます。(特に今みたいな暑い時期は多量に)
この油分がシャンプーなどで洗い流せればいいのですが
時間の経過と共に
油分が酸化し、
過酸化脂質という悪い物質に変わってしまいます。


しかもこの過酸化脂質に変化してしまうと
なかなかシャンプーだけでは落ちません。

というのもこの過酸化脂質は簡単に言うと
油の塊りのようなもの。

キッチンなどにも付着した油汚れ。
時間が経って固まると
なかなか取れずらいですよね。。。

同じ事が頭皮の毛穴にも起きているんです。
想像しただけで汚い、、、

よく言う毛穴の詰まりがこれにあたります。

毛穴に詰まりがあると
頭皮も息が詰まったような状態になり、
その状態が勿論赤味などを誘発します。


これらの状態が頭皮の色によって現れるのです。

茶黄色や赤味が出ている頭皮は危険信号なので
そこから生えている髪の毛に影響が出てきてしまいます。
細毛、抜毛に繋がります、、、


青白茶黄色赤味

この順序で状態が悪くなってしまう頭皮ですが

一度なってしまった状態も
日頃の
ケアなどの仕方やちょっとした意識で

赤味茶黄色青白
と言うように良い変化もあります。


お肌と同じように
綺麗に一日の汚れを洗い落とし
清潔な状態にして
栄養補給などをし
適切な保護をしておく。


この流れが綺麗な頭皮にするポイントになります。

湿度の変化もある日本では
その季節での条件と
体質などに合わせたケア(シャンプーなど)の方法があります。

頭皮についてお悩みや気になることがある方は
是非一度、診断だけでも良いので
お越しください。

オープン後になってしまいますが
それまでに
こちらで
情報がしっかりと提供できるようにしていきます。


次回は頭皮の

固さ

についてになります。



 

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